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もう嫌だ!転職してやるっと思っても行動は計画的に

リーマンショック以降、各業界で人の動きがかなり激しくなり、一昔の様に転職は3回までが限度なんて概念も崩れつつある昨今。なかなか回復しない経済状況に加え、年々下がる一方になる給料。
追い打ちをかけるように悪意を持って退職に追い込む様な話もメディアで大きく取り上げられるなど、すっかり定着してしまったブラック企業問題。
生活の為、将来の為、様々な理由で転職を考える方も多いのではないでしょうか。

私もそんな中の一人で、未だにもっと自分らしく働けて給料もある程度納得の行く企業との巡り合わせがないかと日々転職情報は目を通しています。
自慢にならないですが一時期から急に転落するように状況が激変し、それからは短くて1年以内、長くても数年で転職というとても不安定な状態が続いていました。

これだけ頻繁に転職の機会が訪れる様になると、嫌でも転職に関する知識や経験は蓄積されていくもので、面接は大半が1発即内定が貰える様になったはいのですが、いざ入社してみると労基法完全無視した企業であったり、労働契約書の内容に大きな相違が多々あったりと、入社前に法的に縛られるものなどの情報を確認する事がいかに重要であるか、契約内容に違反があった際にどんな対策が打てるのか、自分の身を守れるのか。
こういった情報を事前に仕入れておく事でいざという時に本当に自分を救う手立てになりますので、やり過ぎな程に情報収集はしておいた方が安心です。

また最近では企業で働く・働いていた人達の企業評価サイトなども多く開設されていますので、こういった情報を100%鵜呑みにするのは危険ですが、非常に参考になる生の声も多く投稿されています。
特に生活に直結する給与や賞与、昇給はあるのか。
実際各制度はあってもちゃんと機能しているのか、実際にその恩恵を受けた人がどれくらいいるのかなど、確実な事は入社してからでないと分からない事もありますが、ある程度の情報は口コミサイトなどでも公開されていますので目を通しておいた方がいいでしょう。

他に入社前に参考になる情報として有価証券報告書を事前確認しておくと防衛線が張れると思います。
この公開情報には企業の平均支払い給与や平均勤続年数などが公開されているので、これらの数字から自分が長く働いていけそうなのか、最低賃金としていくらくらい支払われるのかといった事をある程度想定する事が出来ます。

転職回数や年齢制限に対する意識が変化しつつあるとは言え、やはり転職が頻繁に起こってしまう状況が続くと気力も体力も時間も消費してしまいますし、早い段階に自分が安心して気持ちよく働ける企業と巡り合う事が出来れば、専門スキルも伸ばしていけますものね。
まずは情報収集、そして実際に動いてみる事。
大きく動くには準備が出来てから計画的に行う事であらゆるリスクを大幅に回避していけるはず。
頑張って幸せな人生を築いて行きましょう!

参考サイト
転職活動スケジューラー

中高年の転職後について
中高年の転職後は明るい未来なのか